- 公式サイトは良いことしか書いてないから本当の口コミと評判を知りたい。
- 調べたら「詐欺」や「あやしい」ワードが出てきたけど大丈夫?
- 外壁塗装の窓口の本当の評判を知りたい!
ネット上の評判はすごく参考になりますが、悪い評判があると利用するのが不安ですよね。
ですので、私は自ら体当たりで「外壁塗装の窓口」を利用しました!
外壁塗装の窓口は加盟店が4,500社以上と塗装業者が多く加盟している外壁塗装の一括見積もりサイトです。
多様な塗装業者を紹介してもらえるので、あなたに合った塗装業者と巡り合える可能性が高く、失敗しない外壁塗装ができます。
外壁塗装は分からないことが多く、不安や心配になるかもしれません。
しかし、外壁塗装の窓口は24時間体制の電話対応で、外壁塗装する方に寄りそったサービスがをしています。
実際に利用したからこそ分かる、誰も教えてくれないことを教えます。
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リフォーム営業5年
施工管理2年
この記事を書いた著者
川東 治郎 (Kawahigashi Jiro)
プロフィール (クリックすると詳しく見れます)
- 外壁塗装の一括見積もりサービスを5サイトを利用し、13社紹介してもらいました。
- リフォーム営業を5年、施工管理を2年を経験
- 安心して外壁塗装ができるように、もらった見積書の内容を公開しています!見積書を公開した記事
実際に外壁塗装パートナーズを利用した体験談を公開
外壁塗装の窓口を利用して塗装業者を4社紹介してもらいました。
実際に利用したからこそ言える、本当に良かったことや悪かったことがあります。
本当に良かったこと
- 「お断り」の代行サービス
- 外壁塗装の専門業者を紹介してもらえる
- 相談相手のアドバイザーがいる
悪かったこと
- 業者対応がめんどう
「お断り」の代行サービスでストレス回避
私が特に良かったのは、お断りの代行サービスです。
お断りの代行サービス
契約しない塗装業者に直接断るのは、あまり気乗りしません。
お断りの代行サービスは外壁塗装の窓口に「お断り」する業者を伝えるだけで、塗装業者へ代わりにお断りの連絡をしてくれます。
このサービスがあれば断りづらくても「お断り」できるね
繊細な方にこそ使ってもらいたいです
お断り代行サービスを詳しく知りたい方は下記をクリック(タップ)
外壁塗装の専門業者を紹介してもらえる
ハウスメーカーやリフォーム会社などが在籍しておらず、外壁塗装をするなら専門業者に依頼するのが良いです。
- 間に業者が入らないので「中抜き」がなく安くできる
- 塗料メーカーの縛りがなく、本当に良い塗料を使ってくれ
- 地域密着なので評判を落とすようなことはしない
とはいえ、良い外壁塗装の専門業者は見つけにくいです。
外壁塗装パートナーズはこのデメリットを解決してくれます。
審査基準が厳しいので質の良い業者が在籍しています。
実際、悪い業者は紹介されず、良い外壁塗装の専門業者ばかりでした。
この業界では腕はいいが、ネットで集客できない塗装業者が多くいます。
紹介してもらった塗装業者は良い業者なのに、4件中2件は「〇〇県 外壁塗装 専門業者」とグーグル検索しても出てきませんでした。
検索しても見つけられない良い業者さんっているんだね
アドバイザーに何でも相談できて安心
担当のアドバイザーが親身に話を聞いて、不安を解消してくれます。
見積書を複数の業者からもらうと比較ができ、塗装業者の良い悪いが見えてきます。
しかし、そんな中でも疑問や不安なことがでてくるので、アドバイザーが相談にのってくれる。
私は見積書について質問しました
すぐに調べて的確な回答をしてもらい「聞ける相手がいるって良いな」と心から感じました。
正直なデメリットを暴露
利用して思ったのは、やっぱり複数の業者に対応していくのは「めんどう」でした。
外壁塗装パートナーズから紹介してもらったことで、塗装業者を探す手間や、代行サービスで時間やストレスは軽減できました。
それでも時間が取られる所はデメリットです。
しかし、この先安心して住み続けられるように、3社以上の相見積もりを比較することは重要です。
今後10年〜20年をトラブルのない家に住みたい場合、一時のめんどうな業者対応はしかたないのかもしれません。
今のデメリットを先延ばしにするのかの違いなんだね
少しでも「めんどう」を軽減するために外壁塗装パートナーズはおすすめです。
外壁塗装の窓口の体験談について詳しく書いたおすすめ記事があります。
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「外壁塗装の窓口」のリアルな口コミ・評判【独自調査】
公式サイトに書いてあることって本当なの?
公式サイトは良いことしか言ってないので信ぴょう性に欠けます。
「外壁塗装の窓口」のリアルな利用者の声を聞くために、webアンケートを実施して口コミや評判を集めました。
参考になりづらい「金額」と「人柄」については除外しています。金額は家の大きさ、使用した塗料、家の劣化状況により異なります。人柄は、人により感じ方は違うので参考になりづらいためです。
調査手法 : WEBアンケート(クラウドワークス)
募集URL:https://crowdworks.jp/public/jobs/8394807
調査期間 : 2022年11月
対象者 : 実際に外壁塗装の窓口を利用して外壁塗装を行った人
※ネット上の呟きを引用したものではなく、実際にWEBアンケート調査を行い収集した情報です。
良い口コミ|アドバイザーが良いという声が多い
大阪府 30代 男性
外壁塗装の窓口を利用して良かった点は、「都道府県や床面積、工事したい場所を選ぶだけで複数社の見積もり価格を見られる」ところです。自分でさまざまな業者に問い合わせる必要もなく、複数社の見積もりを見ることができましたし、自分の家の外壁塗装の相場が知れたのも良かったです。サービスのほとんどが無料で、外壁塗装に関する相談できるスタッフが在籍しているので初めての人でも利用しやすいと感じました。
東京都 30代 男性
外壁塗装をどういった内容で選ぶことが今後のためになるのかを、アドバイザーがプロの視点で丁寧に解説してくれたことが良かったです。入力項目も少なく住んでいる地域の相場を知ることができたので、非常にお手軽で外壁塗装をする目安にもなったのはとても良かったです。
広島県 40代 男性
こちらの条件や相談にも親身に乗ってもらえアドバイスも丁寧でしたし、具体的に提案もしてもらえたので助かりました。入力項目も少なく住んでいる地域の相場を知ることができたので、非常にお手軽で外壁塗装をする目安にもなったのはとても良かったです。
での良い口コミ twitter
悪い口コミ|業者からの電話が多い
滋賀県 40代男性
多数の業者を紹介されましたが、私も休みが少なく日程が決めづらいのと、電話が日中にきたりとこちら側からしたら迷惑に感じました。
千葉県 30代 女性
出来たら電話番号登録ではなくメールアドレス登録にして欲しかった点です。また、安い見積りを出してきた業者の評判を調べたらよくありませんでした。安かろう悪かろうの会社に当たる可能性もあると思いました。
愛知県 50代 女性
外壁塗装の窓口を利用して悪かった点は、「利用者の人数に制限があった」ところです。初めて利用した時は夜だったせいもあり、システムの関係上「1日に利用できる人数が制限」されていました。そのため、その日に利用することができなかったのは残念に感じました。
利用者制限について公式サイトに明記されています。
外壁塗装の窓口では、システムの関係上、一日のご利用人数を制限しています。ご自宅近辺の外壁塗装の適正価格を知りたくてお困りの方は、お早めに相場をチェックしてみてください。
外壁塗装の窓口
「外壁塗装の窓口」のサイトには月間30万人が訪れ、月間5000人が利用しています。
そんなサイトが本当に「人数制限」しているのか疑っていましたが、アンケートの中に制限を受けた方がおられビックリました。
での悪い口コミ twitter
外壁塗装の窓口が「詐欺」「あやしい」といわれる理由
「外壁塗装の窓口」を調べていると、「詐欺」や「あやしい」といった言葉がみられます。
結論から言います。
- 「詐欺」は業者側からでた言葉で、手数料と関係しています。
- 「あやしい」は利用者側が「利用料が無料」を疑った気持ちを表しています。
たしかに、外壁塗装の窓口の仕組みが分からないと不安ですよね。
「詐欺」や「あやしい」ってワードがあるだけで不安になるね
一括見積もりサイトの仕組みが分かれば安心できるはずです
「外壁塗装の窓口」の収益方法の仕組みを知ることで理由がわかります。
外壁塗装一括見積サイトの仕組み
外壁塗装をしたい利用者は完全無料ですが、それは加盟店から手数料をもらっているからです。手数料には「仲介(紹介)手数料」と「成約手数料」があります。
上の図の流れで「手数料」が発生する流れを説明します。
- お問い合わせ
- 紹介 ※仲介(紹介)手数料が発生
- 塗装業者から連絡
- 契約 ※成約手数料が発生
- 仲介手数料を「A社、B社、C社」
- 成約手数料を「A社」から受け取る
問題なのが「仲介手数料」です。
理由は紹介されるだけで塗装業者は「外壁塗装の窓口」へ手数料を支払わないといけないからです。
「外壁塗装の窓口」は1人のお客さんに複数の塗装業者を紹介するので、契約が取れなかった業者(B社、C社)はただ「仲介手数料」を支払うだけになります。
契約が取れない業者は、時間とお金だけ取られて「詐欺だ」となるのが原因です。
お金と時間だけ浪費すると怒りたくなる気持ちはわかる…
- 外壁塗装パートナーズ(クリックすると当サイトの詳しい記事にとびます。)
なぜ利用料が無料なのか「あやしい」
上で記述したとおり、外壁塗装の窓口は塗装業者から「仲介手数料」と「成約手数料」をもらい、成り立っています。
業者から手数料をもらうことで便利なサービスを利用者に提供してくれます。
- 厳しい審査を通過した塗装業者を紹介
- 24時間の電話サポート
- お断りの代行サービス
ほとんどの一括見積もりサイトと同じ仕組みなので、外壁塗装の窓口が特に「あやしい」ことをしているわけではありません。
私が利用した際も「あやしい」と思うことは一切ありませんでした
手数料分の料金は高くなる?
結論から言いますと、一括見積もりサイトからの紹介で、手数料分が上乗せされて高くなることはほとんどありません。
塗装業者から手数料を取っていると、その分値段が上がるのか心配になりますよね。
私の勤めていた会社も一括見積サイトに登録していました。しかし、一括見積もりサイトからの依頼だからといって料金は変わりませんでした。
一括見積もりサイトの費用は広告費です。一括見積もりサイトの費用は、チラシやCMと比べて広告費が高くありませんでした。
外壁塗装の窓口からの紹介であれば、相見積もりしていることを塗装業者は知っています。
競争原理がはたらき、安くなることも多いです。
あまりに高いと結局お願いしないかも
複数社を比較することで、値段が高い低いが分かるので嬉しいですね
申し込みについて詳しく知りたい方は下記をクリックしてください
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※審査基準をクリアした塗装業者ばかりなので安心
「外壁塗装の窓口」を利用すべき6つのメリットと特徴
他社と比較してより良いメリットなのかも含め、詳しく見ていきましょう。
無料で費用相場がわかる
「外壁塗装の窓口」はきびしい審査基準に通った優良業者の見積もりを、最大4社からもらえます。審査基準については後述。
外壁塗装は「家の大きさ」や「劣化状況」によって見積もりが異なるので、オーダーメイドの見積書になります。あなたの家のために作られた見積書を見比べることで、正確な相場が分かります。
家の相場を理解しないとどうなる?
「適正な価格」が分からないので失敗する可能性が高くなります
費用相場を知るために、複数業者の見積もりを見比べるのは絶対に必要。
塗装業者への「お断り」を代行
- 見積もりまでもらって断りづらい
- 丁寧に説明してくれたので断りづらい
- 断ったら怒られそうで恐い
塗装業者に直接、お断りの連絡をするのは「めんどう」で「おっくう」になってしまいますよね。
実際に使ってすごく楽にお断りができました
断りたい業者に直接ではなく、外壁塗装の窓口のスタッフに「〇社を断ってください」というだけでOK。
スタッフも「分かりました」というだけで、他には何も言ってこなかったです。
E社に決めたので他の業者は「お断り」をお願いします
はい、わかりました
塗装業者に直接連絡しづらくても、アドバイザーになら言いやすいこともあるので、困ったことがあれば気軽に聞けるのは頼もしいです。
月間30万人が訪れる見積り比較サイト
「外壁塗装の窓口」の公式サイトには月間30万人が訪れています。
塗装のマッチングサイトとしては業界トップクラスの水準です。
- 何かあってもSNSや口コミサイトで相談できる人が多い
- 簡単に口コミ・評判が見つけられる
- 利用者が多いと安心できる
良い情報も悪い情報も見つけやすいので、判断材料が多く助かります。
加盟店の審査基準がきびしい【審査率9.8%】
審査基準はかなり重要です。どんなに多くの業者を紹介してもらえても、質の悪い業者ばかりだと絶対に失敗して後悔します。
審査基準が厳しいと優良な業者が多く在籍することになります。
- 塗装をメインとして専門業者か否か?
- 自社施工管理の塗装専門店か否か?
- 資格を持っているか否か?
ハウスメーカーや工務店のような下請け業者が塗装するような業者は、審査を通過しない仕組みになってます。
自社施工管理の業者なので、見積もりから工事まで一貫してもらえるので、要望が伝わりやすいです。中間マージンがとられることもないので、その分価格が抑えられます。
資格を有無が条件になっているので期待できますが、明確な資格が不明な点があります。
他社と比較
「外壁塗装の窓口」は審査基準が厳しいですが、他サイトとの比較で、分かりやすいので見ていきましょう。
サービス名 | 加盟店の審査基準 |
---|---|
外壁塗装の窓口 | ・自社施工業者 ・自社で工事を管理 ・資格を保有 |
外壁塗装パートナーズ | ・自社施工業者 ・施工実績100棟以上 ・創業3年目以上 ・建築関連法規 ・消費者契約などの違反者は加盟不可 ・現場経験5年以上の現場監督が在籍 |
リショップナビ外壁塗装 | ・過去2年、法律違反の記録がない ・2年以上、関連事業の実績がある ・建設業許可を保有している |
ヌリカエ | ・非公開 |
「外壁塗装の窓口」よりも「外壁塗装パートナーズ」がきびしい審査基準を設けています。
審査基準が厳しいとそれだけ悪い業者が減るので、審査基準はかなり重要です。
外壁塗装パートナーズは、現時点で私が一番おすすめする見積もりサイトです。
- 加盟店の審査基準が厳しいので優良店が多い
- 気が進まない「お断り連絡」や「日程調整」を代行してくれる
- アドバイザーが見積書をチェックや相談にのってくれる
紹介は最大5社までなどの、デメリットもあります。そこを許容できるのであれば「外壁塗装パートナーズ」は安心して使うことのできるサイトです。
イエローカード制を導入
イエローカード制とは、評判が悪かったり、クレームが多い塗装会社は「外壁塗装の窓口」から契約が解除できる制度です。
質の悪い業者は、加盟店から無くなる制度で、優良な塗装業者が残りやすくなっています。
全国4500社以上の加盟業者
加盟業者が多いと、複数の業者を紹介してもらえて比較できます。
加盟店が少ないと、地域によっては紹介できる業者がいないこともあります。多くの見積もりを見比べたい場合は「外壁塗装の窓口」がおすすめです。
私も4社紹介してもらい、その中の1社と契約しました。
他社と比較
他サイトと見比べると「外壁塗装の窓口」の加盟店が多いことが分かります。
サイト名 | 外壁塗装の窓口 | 外壁塗装パートナーズ | リショップナビ外壁塗装 | ヌリカエ |
---|---|---|---|---|
加盟店数 | 4500社 | 1000社 | 700社 | ※外壁塗装以外も含む | 4000社
加盟店数で選ぶなら「外壁塗装の窓口」がおすすめです。
加盟店数が少ないサイトは、紹介してもらえる塗装業者が少ない可能性があります。
紹介数が少ないと、追加で頼む手間が増えてしまいます。
できることなら1サイトで終わらせたいので、加盟店数の多い「外壁塗装の窓口」がおすすめです。
他のサイトで塗装業者を紹介してもらいましょう。
加盟店が異なるので、「外壁塗装の窓口」がダメでも他サイトなら紹介してもらえることがあります。
下記の記事では39社を数値化して、ランキング形式でまとめています。あなたに合った良い業者を見つけることができ、失敗しない外壁塗装ができます。
外壁塗装の一括見積もりサイト39社を比較|おすすめ業者7社を徹底解説
24時間体制で専門スタッフが無料相談受付中
いつでも相談にのってもらえます。
- 相場について相談したい
- 業者によって言ってることが違う
- 見積書の見方を知りたい
複数の塗装業者と直接やり取りしていると、誰に聞いたらいいのか分からないことがあります。そんな時に「外壁塗装の窓口」が第三者の立場で答えてくれて助かります。
私の場合、見積書の内容について聞き、すぐに回答してもらえました
外壁塗装について不安や悩むことは多いです。
塗装業者に相談しづらいこともあるので、第三社の意見が聞けるのは心強いです。
外壁塗装に慣れている方はごく少数です。不安や心配ごとが増えるのは当たり前なので、専門家に相談できるのは本当に良いサービスだと思います。
ここまでのポイント
- 厳しい審査を通過した4,500社が加盟
- お断り代行サービスがうれしい
- 利用者が多いので、情報が得やすい
- アドバイザーにいつでも、何でも相談できる
「外壁塗装の窓口」を利用する場合のデメリット
- 紹介数が少ないことがある
- 日程調整の代行がない
順番に見ていきましょう。
塗装業者の登録が少ないエリアがある
全国4500社以上の加盟店がいても、地域によっては少ない場合があります。
紹介数が少ない場合は「外壁塗装の窓口」以外にも他サイトを活用し、複数の塗装会社の見積もりをもらい比較・検討してください。
とはいえ、外壁塗装の窓口が一番加盟店の多い一括見積もりサイトのです。
人口の少ない地域の場合、外壁塗装の窓口を最初に依頼するのをおすすめします。
プロでない限り、1社からの見積もりでは適正価格かどうかわかりません。失敗しないためにも、複数の見積もりを見比べて、じっくり時間をかけて検討が必要です。
日程調整の代行サービスがない
日程調整の代行とは、現地調査をする日程の調整を、サイト側が行ってくれる便利なサービスです。
正確な見積書をもらう場合に現地調査が必要になります。複数業者と現地調査の日程を調整する必要があります。
塗装業者が訪問してくる日時をかぶらないように、各業者と連絡して調整するのは「めんどう」でした。
「外壁塗装パートナーズ」というサイトでこの日程調整の代子サービスを使ったのですが、すごく良かったです。
えっすごい良さそうなサービス…
現地調査のアポ取りの電話もなくなり、スケジュール調整する手間もなかったです。
今なら最大10万円分の商品券がもらえる|「外壁塗装の窓口」
現在「外壁塗装の窓口」では2つのキャンペーンを行っています。
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契約金額により、もらえる金額は異なりますが、もらえるモノはもらっておきましょう。
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見積もり依頼をすると、上の図のようなショートメールが届きます。
商品券申請フォームから申し込むと、見積もり依頼しただけで1000円分のギフト券がもらえます。
入力内容は多くないのですぐに終わります。
- 現在の進捗状況(契約前・工事中など)
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最大10万円分の商品券がもらえる
「外壁塗装の窓口」経由で工事完了まですると商品券がもらえます。
以下が条件になります。
- 「外壁塗装の窓口」から紹介の業者と契約
- アンケートの回答
- 施工前後の写真を送付
施工前の写真を撮っておくことを忘れないようにしてください。
最大10万円なので、工事金額により変わります
契約金額により、もらえる金額が異なります。
契約金額(税込) | 贈呈金額 |
---|---|
〜100万円まで | ¥3,000 |
101万円〜200万円 | ¥5,000 |
201万円〜300万円 | ¥10,000 |
301万円〜400万円 | ¥20,000 |
401万円〜500万円 | ¥30,000 |
501万円〜1,000万円 | ¥50,000 |
1,001万円以上〜 | ¥100,000 |
屋根・外壁塗装はほとんどが100万円前後なので3,000円以上もらえるのは嬉しい。
助成金・補助金制度を使って最大30万円OFF!
少しでも安く外壁塗装をしたい方は、各自治体が提供している助成金・補助金制度を活用することがおすすめです。
助成金の金額は地方自治体によって異なりますが、だいたい10〜20万円程度で、多いところでは30万円の自治体もあります。
まずは、お住まいの自治体に助成金・補助金制度があるのかを確認する必要があります。
調べるのは手間がかかるので、24時間対応してくれる「外壁塗装の窓口」のスタッフに聞くのが一番早いです。
助成金は各自治体によっても基準はバラバラ。外壁塗装をしたが「補助金が出る条件を間違っていた」ではもったいない。専門的な知識が必要な場合もあり、プロに聞くのが間違いない方法です。
自分で調べるよりもプロに聞いた方が確実で早い
よくある質問【Q&A】
「外壁塗装の窓口」のことで、他のみなさんがどこに不安や疑問を感じているか見ていきましょう。
- 本当に無料?
-
はい、無料です。
「外壁塗装の窓口」はすべて無料で使えます。
上記で述べた「お断り代行」や「24時間相談が可能」などのサービスも、もちろん含まれています。
- 必ず契約しないといけない?
-
契約しなくても大丈夫です。
納得できる業者を紹介してもらえなかった場合、「お断り代行サービス」を使ってください。
相場を知るために使ってみるのもアリです。
- 使っても安心?大丈夫?
-
安心して使ってください。
運営会社は「株式会社ドアーズ」で、親会社は上場企業である「ポート株式会社」は、個人情報保護の体制や運用の状況が適切であることの証明であるプライバシーマークを取得しています。
「株式会社ドアーズ」のプライバシーポリシーでは、「個人情報保護を適正に取り扱う」旨が明記されています。
- 3社紹介してもらったうえで、追加で紹介してもらえる?
-
追加の紹介も可能です。
どういったところが納得できなかったのか聞かれます。そこをカバーできる塗装業者を紹介してくれます。
運営会社情報|「外壁塗装の窓口」
会社名 | 株式会社ドアーズ |
取締役社長 | 輿石雅志 |
設立日 | 2014年6月2日 |
電話番号 | 03-6435-0800 |
所在地 | 東京都港区三田1-2-18 TTDビル 4F |
社長の輿石雅志さんは「外壁診断士」の資格を持っており、著書「マイホームの外壁塗装 完全成功読本」を出版しています。
私も読ませていただきました。この本を読めば一通りの外壁塗装をしてもらう知識が付くように感じました。
「外壁塗装の窓口」利用する流れ
「外壁塗装の窓口」の問い合わせから工事完了までの、おおまかな流れを説明していきます。
- お問い合わせフォームの入力
- 専任アドバイザーからの連絡がくる(ヒアリング)
- 塗装業者が決まる
- 塗装業者が家を見に来る(現地調査)
- 見積書をもらう
- 契約をして工事にすすむ
順番に見ていきましょう。
1.お問い合わせフォームの入力
外壁塗装の窓口の公式サイト に入力する所があります。
電話番号とメールアドレス以外は選択式なので約1分で入力できます。
- 都道府県
- 延面積
- 現在の状況
- 工事箇所
- 携帯電話番号
- メールアドレス(任意)
後は、外壁塗料の窓口のアドバイザーから連絡がくるのを待つだけです。
手軽に申し込みできてうれしい♪
私はメールアドレスを入力しましたが、あまり使われませんでした。
- 外壁塗料の窓口からは電話かショートメール
- 塗装業者からは電話
メールアドレスを入力する必要はあまりなさそうです。
私の場合、平日の11時に申込みをして、2時間後の13時に電話がありました。
2.スタッフから連絡がくる
アドバイザーから電話があり、外壁塗装をするにあたって必要な情報を聞いてくれました。
聞かれた情報は、紹介してもらう塗装業者に共有されます。各塗装業者に何回も同じことを言う手間が減るので嬉しいです。
- 塗装する建物の種類(一軒家かアパート、ビルなど)
- 築年数
- 塗装は何回目か
- 塗装する場所(外壁・屋根)
- 家の大きさ(だいたいでOK)
- 家の図面の有無(なくても大丈夫)
- 住所
- 電話をしても都合のいい時間帯時間帯
- 何社紹介するかの説明
- 外壁塗料の窓口のサービス内容
電話は約10分でした。
丁寧に家のことを聞いてもらえて安心です。
聞き忘れたことがあっても、24時間いつでも相談できるので安心です。
外壁塗装をする上で、知っておきたい知識が詰め込まれています。
- トラブルを避けるためのチェックポイント
- 外壁の状態の説明
- 費用(物価高騰により変化している可能性あり)
- 外壁塗料の窓口の流れ
読んで損はない内容になっています。
3.塗装業者が決まる
※外壁塗装の窓口から送ってくる実際のショートメール
紹介される塗装業者が決まると電話での連絡がありました。
またショートメールでも業者情報が送ってもらえて、事前に業者の情報を知れます。
上の図(送られてきたショートメール)の赤枠をクリック(タップ)すると、紹介してもらった業者の詳細を見ることができます。
会う前に業者さんを調べられるのは安心する!
4.塗装業者が家を見にくる(現地調査)
外壁塗装の窓口 との電話のやり取りで「都合のいい時間帯」を聞かれるので、都合のいいの時間帯に塗装業者から電話がきます。
電話の内容は、現地調査するためのアポイントなので、空いている日時を聞かれます。
現地調査は1時間程度なので、各業者被らないように調整が必要です。
今回は4社紹介してもらったので、4社から連絡がきました。
1社はこちらの都合のいい時間帯を無視して、業者側の都合のいい時間に電話がありました。
私は電話があまり好きではないので4社からの電話は、少し「めんどう」に感じました。
各業者から電話がくるのではなく、「現地調査の日程調整代行サービス」を行っている一括見積もりサイトがあります。
外壁塗料パートナーズという一括見積もりサイトです。
複数の一括見積もりサイトを使いましたが、1番サービスが手厚く、ストレスの少ないサイトでした。
外壁塗料パートナーズについて詳しく解説した、おすすめの記事は下記になります。
【2023年版】外壁塗装パートナーズの口コミ・特徴を解説|後悔しないシンプルな方法
5.見積書をもらう
複数社から見積もりをもらい、価格や塗料、保証を含め、じっくり時間をかけて選んでください。
聞きたいことがあるけど、塗装業者に直接聞きづらい場合は「外壁塗装の窓口」のスタッフに相談できます。納得のいくまでじっくり比較・検討するのが良い外壁塗装ができるポイントです。
6.契約をして工事にすすむ
契約する塗装業者以外は、「外壁塗装の窓口」のスタッフにお断りの代行をしてもらいましょう。
契約した業者と打ち合わせをして、着工です。
「外壁塗装の窓口」のまとめ
当記事では「外壁塗装の窓口」について解説しました。最後にこの記事で書いた内容をまとめます。
- 完全無料で外壁塗装の相場が分かる
- 加盟店の審査基準が厳しい
- 「お断り代行」が便利
- 商品券がもらえる特典が多い
「外壁塗装の窓口」は加盟店が4500社と多く、複数の塗装業者を紹介してもらいやすいです。
カンタンに申し込みができ、とりあえず相場を知りたい方にはおすすめです。
私自身、複数の一括見積もりサイトを使いました。そして外壁塗料の窓口で、1番良いと思える塗装業者に出会えて契約をしました。
外壁塗料の窓口の評判を落とすような業者は紹介してこないはずです。
「こだわり」をアドバイザーに伝えることで、4500社からあなたに合った塗装業者を紹介してくれます♪
\カンタン1分で申し込み完了/
※「外壁塗装の窓口」の利用は完全無料です
外壁塗装はトラブルが多く注意
外壁は常に「雨、風、紫外線」などにさらされ、過酷な状況下にあります。外壁が傷んでしまうのも無理のないことです。
家の不具合は外壁と屋根が多くなっています。
家の不具合は「外壁・屋根」が最も多い
上の図は「公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター」に寄せられた、戸建住宅で生じた不具合と場所のグラフです。
住宅全体の不具合に対して、「外壁・屋根」が多いことが分かります。
それだけ「外壁・屋根」が劣化しやすい状況下におかれています。
例えば、家の中にある椅子などは劣化の症状がかなり緩やかです。しかし棚を外において置くと、家の中よりも早く劣化が進むのは想像できると思います。
「外壁・屋根」の劣化を放置しておくと、雨漏りの原因になります。未然に防ぐために外壁塗装が重要。
※雨漏りすると、家の柱や壁が腐ったりして、大規模な修繕工事が必要になる可能性があります。
悪質な訪問営業が増えている
国民生活センターが運営するPIO-NETに登録された、訪問販売によるリフォーム工事相談件数の推移が以下になります。
年度 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 |
---|---|---|---|---|
相談件数 | 7,223 | 8,001 | 8,780 | 9,734 |
出典(行政独立法人 国民生活センター)
外壁・屋根塗装では訪問営業をするだけの会社が存在します。
そういった会社は契約さえすれば、中間マージンを取り、後は塗装業者に丸投げすることもあります。訪問営業の業者はすべてではないですが、多くは「悪質・悪徳」な業者です。
国民生活センターには、訪問販売のリフォーム工事での相談件数が2021年は9,734件(1日に約26件)も寄せられています。
訪問営業が来たらどうすればいいいの?
外壁塗装の訪問営業が訪ねてきたら「そろそろ塗り替えの時期か」と思う良いきっかけにして、良い業者に見えてもすぐには契約しないでください。
外壁塗装で失敗しないために、複数の業者を見比べ、じっくり時間をかけて選ぶことが重要です。
グラフは「リフォーム工事が妥当なのか」を契約前に相談している割合になります。
相談者の75.7%は1社からしか見積もりをもらっていません。
複数社から見積書をもらうのは時間も手間もかかります。
家を長く安心して住むために、必要なことなので、失敗しないために相見積もりをしてください。
最初から厳選された塗装業者しかおらず、複数社の見積もりをカンタンにもらえる。しかも、24時間相談できるスタッフがいるので安心なのが外壁塗装の窓口 です。
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